7月中旬。 暑さで額にジワリと汗が滲む。 それを腕で拭いながら、焼きそばパンを頬張った。 「うわ~あちぃ~死ぬ~」 そう言いながら座った姿勢で後ろにバタンッと倒れる慎司。 その光景を見ていた笹村は、驚いて箸で摘まんでいたタコさんウインナーをポトリと落とし、それにも驚いている(笑) 「おい慎司、いきなり倒れるなよ。笹村がびっくりしてんじゃん...クククッ...」 ヤバイ、笑いが。 【ちょっと!笑わないでよ~!】 【ごめんごめん。】 「笹村ちゃん、なんて?」 「笑ったから怒られた。」