手話~僕等のカタチ~




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__…その頃。



「さぁーて、俺っちはどの子と回ろうか…」




ゾクゾクゾクッッッ!!!!!


「ヒィィィィッッ!!!!」



全身が凍るような、とてつもない寒気が慎司を襲った。


「…たこ焼きと焼きそばが、俺っちの最後の晩餐になるかもしれない…ア、アハハ……」



真面目くんを怒らすとヤバイということを、改めて理解したチャラ男くんだった…__





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