『出会えてよかった。』

昂母「あら?今日はないんじゃなかったの?」


昂「あぁ、オレもそのつもりやったんやけど、真衣が来いって言うから。」


昂母「あらまぁ〜。せっかく、あっくんの好きなシチューを作ったのに...」


昂「帰ってから食うよ。じゃ、行ってきます。」


昂母「はい、頑張ってね。ちゃんとあっくんのシチュー残しておくわね。」