『出会えてよかった。』

真「うん、先生もごめんね。
いろいろありがとう」


戸「はいはい、ふふふ。」


舞「あの...もしかしてこのために私たち3人だけなんですか?今日。」


真「ハハッ。そーなのよ〜!
もしかして昂貴がいればなぁ...なんて思った?笑」


舞「えっ!?なんで昂貴先輩なんですか!?」