舞「...っ...すみません...嬉しくて...嫌われたと思ってたので、塾やめとことか考えてたんです...」


昂「悪かった、でも、やめないで?
オレも真衣も舞都梨ちゃんが来てくれて嬉しかったから。」


真「それと、さっきはありがとう!
私たちの気を使ってくれて。
ほんとに嬉しかったよ!」


昂貴先輩も[オレも!]って行ってくれた。
それからは、笑ってその日を終えた。