タイヨウのヒカリ

青春・友情

タイヨウのヒカリ
作品番号
1002580
最終更新
2014/02/11
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
私はひとり、泣いていた。

真っ暗な暗闇の中で。

そんな時、あなたは言った。

『そんなにメソメソ泣いてたら、ばーちゃんになった時涙でなくなんぞ‼︎』

バカみたいなことを言った時の笑顔はまるで…太陽そのものだった。

今でもあの笑顔は忘れられない。


私の心に、私の進む道に、あなたは明かりを灯してくれました。



初めて書く作品です。
少しでも目を通していただければ幸いです‼︎

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop