「ここって…。 敬太さんの新作発表の会場じゃないですか?!」 あれから 私は敬太さんと話していないか…。 なんか気まずい…。 「早くしないと 始まっちゃうよ!」 私は 龍牙さんに会場の中へ連れて行かれて行ったのであった。