そうあれは柳谷が午後まで寝だめしようと考えていた日だった...
AM7:30
ピンポ-ン♪
柳谷「(爆睡」
ピンポ-ンピンポ-ン♪
柳谷「...誰や寝る。」
ピンポ-ンピンポンピンポンピンポ-ン♪
柳谷「あぁぁぁぁあ!!誰やボケェこんな朝早くからおのれはあほかぁぁあ!!(ガチャ」
上野 佐藤「よっす☆」
柳谷「...(ガチャ」
上野 佐藤「おぃぃぃい!!閉めんな糞がぁぁぁあ!!(ガチャガチャガチャ」
柳谷「えー尋ねたお家は留守にしています。ピ-という発信音の後にお名前とご用件をお話下さい。ピ-」
木村「おっおう俺俺ーでさっでさっ...ん おっおう」
柳谷「何で木村が居るんだぁぁあ!!あいつは駄目だ早く帰れ早く帰れ早く帰れ(小声」
上野 佐藤 木村「おい~あ~け~ろ~や~」
柳谷「ねぇ何これホラ-?ある意味怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」
シ-ン...
柳谷「...ん?帰ったのか?ふぃーよかったー」
上野 佐藤 木村「強行突破じゃあぁぁぁあ!!(ガチャガチャガチャガチャ」
柳谷「ぬわぁあぁフェイントかましやがってぇええぇぇ!!つか壊れるわ!!やめい!!」
上野 佐藤 木村「うがぁぁぁああ(ピンポ-ン」
上野 佐藤 木村 柳谷「ん??」
村上「よっすー」
鈴木「やっほいーれーて」
柳谷「いいよーどうぞどうぞ(即答」
上野 佐藤 木村「......」

波乱の幕開けだお☆
おぇ