この後安定の打ち上げね
お好み焼き
食べ放題最高
柳谷「ドッリンクバ-♪ドッリンクバ-♪」
上野「ねぇうち行ってもいいよね(ニコッ」
柳谷「え...遠慮すんなってー」
上野「いいよね」
柳谷「うぃっす」
上野「ありがと(ニコッ」
柳谷「...あ 佐藤のもよろしく」
佐藤「おい待てや」
上野「了解b木村一緒に行こっ(ニヤ」
柳谷 佐藤「!?」
木村「あ おっおおうん」
柳谷「あれ?なにこれ柳谷死亡フラグたった感じか」
佐藤「巻き込んでくれてありがとなハハハハハ...」
柳谷「ハハハハハ...笑えねぇ←」
5分後
上野「たっだいま~☆」
木村「たっだいま~☆☆☆☆☆」
柳谷「...(逃」
佐藤「おい待て逃がすかこの野郎」
柳谷「お願い(はぁと←」
佐藤「おぇえぇぇえ」
柳谷「覚えてろよこの野郎...生きてたらな」
上野「はいっどーぞ☆ つ食べ物(過去形)」
柳谷「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ(小声」
木村「はいっどーぞ☆ つ食べ物(過去形)」
佐藤「俺は出来る俺は出来る俺は出来る俺は出来る(小声」
柳谷 佐藤「っしゃぁぁあぁぁ!!いっただっきまあぁぁぁす!!」
柳谷「(モグモグ)...うがぁぁぁあ甘いぃぃい甘いというより臭いまるで喉が腐っていくようなこのネトネト感喉が喉がぁぁぁああ」
佐藤「(モグモグ)...ぬわぁあぁぁあ!!辛っ辛いぃいぃぃと思いきや苦いいぃぃいいこの不快感は食べ物では出す事が不可能だと思っていたぞおぉぉぉう!!俺はっ俺は...」
上野「はい 頂きました~b」
木村「ヒャヤャャャッハァ!!」
柳谷 佐藤「(白目」
うん
一生忘れられない思い出です
ジョ-俺真っ白に燃え尽きたよ
なぁジョ-