ホイッスルの音が再び鳴る。


貴方と一緒にいることができて幸せ。



でも、もっととか先のことを望んでしまう。


こんなはずじゃなかったのに・・・・・・なんて、思ったらもう手遅れ。





お願いです。


私に先を行ける勇気をください。