華のように儚い貴方



…蓮ッ!?


「逃げんじゃねーよ、卑怯だろ」

あたしを探したのか
分からないけど、息が荒かった


『ぇっ…ぁ!ごめん!』

「ごめんじゃねーよ!逃げんなよ」

『ぅ…っうん!』

「っ、返事していいか?」

『ぅ…っう、うん!』

振られるって分かってた
すんげー覚悟してきたハズなのに

答えを聞くのが怖い…


「俺も前から姫依のこと好きだった」



…ん、ん?!ぇぇえ!?

『へっ!?嘘だ!』

「嘘じゃねーよ!あほか」

『まぢ?そんな…嬉しい(泣)』

「よろしくな!」

蓮の顔少しだけ照れてたよ?
貴方ゎ気づかなかったでしょう
夕陽に照らされてた貴方ゎ
美しかったよ、輝いてた

この先もあたしを
照らして下さい…正しい道に