華のように儚い貴方



「ん?早く言えよ、気になるし」

『蓮のこと…ッすき!』


あたしゎ、この2文字を
言ったとたん逃げてしまった

心臓が破裂しそうだよ…

あたしゎいつの間にか
二階にきていた

…はあ、どおしよ。
言った勢いで逃げて来ちゃったよお

外を眺めて気持ちを沈めた
空はもう陽がくれそうな夕暮れだった

しばらくすると、足音が…

ぇっ!誰!?

すると…