「どうしたの?突然。」 「ん、ちょっとな。」 そう言って、少し気まづそうに笑う彼の 顔を 不思議そうに見つめていたんだと思う。 「なんでもねーよ。ごめん。楽しみだなって事!」 そう言って、あたしの頭をクシャクシャって撫で回す。 その癖、直した方がいいよ… ドキドキして、嬉しくなっちゃうから。 姫川先輩にだけ、しなきゃダメだよ。 あたしに、触れないで。 優しく、しないで… 「…あたしも、楽しみ☆」 「うん。」