恋する時間




「沢山、俺、サッカーするから!じゃあな!」



安藤くんはそう言って、あたしに背を向けて走り出す。




そんな安藤くんに対して、あたしは、




「あ、じゃあね!頑張ってー!」





笑顔で手を振った。