「明日の放課後、颯輝と会ってくるね」 そういうと叶汰にぃも微笑んで、 「楽しんでおいで」 と言った。 そして、バレンタイン当日の放課後。 一昨日買ったトリュフと、一応手作りの生チョコを持って待ち合わせ場所の駅へと向かうと、そこにはすでに颯輝の姿があった。