そんなデートは、 その日から何回も回数を重ねたが、 友達の壁の一線を越えることは、 なかなか出来なかった。 アイツが俺の彼女になる。 そんな焦がれる時間は、 本当に来るのだろうか? そんな不安すらも、 痛みすらも…… 全てが初めてだから……。 こんなにも気になるアイツは 生まれて初めてなのだから。