三年目の片想い。


「ん?どうしたんだ?元気なさそーじゃんか」


「や、大丈夫だよ」




そう言った後、琉南を見ると案の定にやにやしていた。


「じゃ、私はお邪魔っぽいので退散しまーす!」




そしてどこかへ走り去ってしまった。