マヒロさんの肩のあたりをバンバン叩くと、ようやく止めてくれた。
「何?」
上からあたしの顔を覗きこむ。
あたしはエヘッと笑った。
「えーと、映画……そう、映画の続き見たいな」
はぐらかしたつもりだったのに。
マヒロさんは眉間にしわを寄せる。
「映画? 続き気になんの?」
「うんうん。超気になる……!」
あたしは大げさなぐらいぶんぶんと首を縦に振った。
マヒロさんは顔を横に向けてテレビ画面の方を見る。
「アイツらもサカってるだけだけど?」
「へ?」
見ると、いつの間にかヒロインは全裸になってて、あんあん言ってる最中だった。
――なっ、何、この映画!
「何?」
上からあたしの顔を覗きこむ。
あたしはエヘッと笑った。
「えーと、映画……そう、映画の続き見たいな」
はぐらかしたつもりだったのに。
マヒロさんは眉間にしわを寄せる。
「映画? 続き気になんの?」
「うんうん。超気になる……!」
あたしは大げさなぐらいぶんぶんと首を縦に振った。
マヒロさんは顔を横に向けてテレビ画面の方を見る。
「アイツらもサカってるだけだけど?」
「へ?」
見ると、いつの間にかヒロインは全裸になってて、あんあん言ってる最中だった。
――なっ、何、この映画!


