大好きでした


それほどに


きれいな空っだったのだ。


「クスッ」


ん・・・?


今の声は?


そう思ってあたりを見回すと、


1人の男の子がいた。


「あ、あの~「どしたの?迷子??」


私が、言い終わる前に話しかけてきた。