【短編】君の笑顔-second love-

目の前にいる彼女も有名高校を狙っているのだろうか。



近くでは見ない制服。きっと塾の帰りだろう。



いろいろ考えていたら降りる駅に着いた。



それから家に着きリビングへと進む。