それから気が変わらないうちに
さっさと光を僕の家に迎えいれて
那都が大袈裟に溜め息を、ついたことはまだ記憶に新しいです。





おしまい





「やきもち、妬いた(´・ω・`)」



「え?」



「光、僕じゃない人のこと、
考えて、泣きそうだったから...(..)」



「きゅん」


「きゅん?(´・ω・`)」


「(心の声もれたw)」


「ありがと(*´-`)」

「(・_・?)??うん。
光怒ってない?」



「大好き。」


「....そっか、ふふ」

「(愛しい)(*´ー`*)」





恋は盲目。