訂正:『秀の方が性格がいい』が、『せいかく』になって、読みにくくなっていました。
すいません。
編集がめんどくさいので、2ページ目にて訂正します。
度々あるので、そこはよろしくお願いします。
~~夢の中で~~
秀「俺、お前しか見れない」
え・・・嬉しい
「あたしm」
隆「ちょっと待った!」
えぇ!
隆「梶原、よく考えろ。秀には、唯という好きな奴がいるだろ。」
秀「でも、俺は今、梶原しか見れないんだ!」
隆「好きな奴がコロコロ変わるような奴だ。梶原、お前もすぐに捨てられるんだ!それでもいいのかよ!?」
「え・・・。...捨てられるなんて、怖いよ!」
秀「そんな!俺が梶原を捨てるなんて、隆が勝手に言い出したんだから嘘に決まってんだろ!」
隆「そんなこと、今どう言ったって未来のことだから分からない。
だから、絶対に梶原を捨てないと誓える俺と付き合ってくれ!」
「へっ!?」
秀「梶原は、俺の気持ちを裏切ったりしないよな?俺と一緒にいたいよな!」
えぇ!?
隆「梶原は、あんなポンコツと付き合うような人間じゃないだろ!
俺と一緒にいるんだよな?」
えぇ!?
私はどうすればいいんだ...
秀&隆「梶原、どっちを選ぶんだ!?」
こんな漫画みたいなこと、あるのぉぉ!?
はっ!
夢か。
びっくりしたぁ...
まだ5時か。
今日は土曜日。
ゴロゴロするぞ!
とりあえず、二度寝だ!
...zzz
すいません。
編集がめんどくさいので、2ページ目にて訂正します。
度々あるので、そこはよろしくお願いします。
~~夢の中で~~
秀「俺、お前しか見れない」
え・・・嬉しい
「あたしm」
隆「ちょっと待った!」
えぇ!
隆「梶原、よく考えろ。秀には、唯という好きな奴がいるだろ。」
秀「でも、俺は今、梶原しか見れないんだ!」
隆「好きな奴がコロコロ変わるような奴だ。梶原、お前もすぐに捨てられるんだ!それでもいいのかよ!?」
「え・・・。...捨てられるなんて、怖いよ!」
秀「そんな!俺が梶原を捨てるなんて、隆が勝手に言い出したんだから嘘に決まってんだろ!」
隆「そんなこと、今どう言ったって未来のことだから分からない。
だから、絶対に梶原を捨てないと誓える俺と付き合ってくれ!」
「へっ!?」
秀「梶原は、俺の気持ちを裏切ったりしないよな?俺と一緒にいたいよな!」
えぇ!?
隆「梶原は、あんなポンコツと付き合うような人間じゃないだろ!
俺と一緒にいるんだよな?」
えぇ!?
私はどうすればいいんだ...
秀&隆「梶原、どっちを選ぶんだ!?」
こんな漫画みたいなこと、あるのぉぉ!?
はっ!
夢か。
びっくりしたぁ...
まだ5時か。
今日は土曜日。
ゴロゴロするぞ!
とりあえず、二度寝だ!
...zzz