「私もさ、、、ずっと恋してるんだ~」
そう葵は遠くを見ながら話した
私は首を傾げた
「誰に??」
葵は優しく微笑み、俯いた
「俊介…」
そんな言葉に私は驚いた
「そうだったの??」
葵はうなずいた
「秘密だよ??これ、誰にも言ってないの!!
ま、好きなんだけどねやっぱずっと友達だと難しいよね??
いうタイミングもないし、俊介も私のことそんな目で見てないし」
そんな言葉に
そんなことなーーーーーい!!
って叫びたくなるけど我慢
自分のタイミングで
自分の気持ちを伝えろって俊介が言ってたから
「だからね?さっき結愛に俊介が壁にドンってやって密着してるのみてちょっと羨ましかったんだ」
そう顔を真っ赤にして俯く葵
私は葵に頭を下げた
「ごめん!!ホントごめん!!葵の気持ち知ってたら俊介に頼まなかったんだけど、、、男友達俊介しかいなかったから…」
私は少し涙目になった
嫌だっただろうな、、、
だって末永が他の女の子にやってたら私ちょっと引きずる…
そう葵は遠くを見ながら話した
私は首を傾げた
「誰に??」
葵は優しく微笑み、俯いた
「俊介…」
そんな言葉に私は驚いた
「そうだったの??」
葵はうなずいた
「秘密だよ??これ、誰にも言ってないの!!
ま、好きなんだけどねやっぱずっと友達だと難しいよね??
いうタイミングもないし、俊介も私のことそんな目で見てないし」
そんな言葉に
そんなことなーーーーーい!!
って叫びたくなるけど我慢
自分のタイミングで
自分の気持ちを伝えろって俊介が言ってたから
「だからね?さっき結愛に俊介が壁にドンってやって密着してるのみてちょっと羨ましかったんだ」
そう顔を真っ赤にして俯く葵
私は葵に頭を下げた
「ごめん!!ホントごめん!!葵の気持ち知ってたら俊介に頼まなかったんだけど、、、男友達俊介しかいなかったから…」
私は少し涙目になった
嫌だっただろうな、、、
だって末永が他の女の子にやってたら私ちょっと引きずる…

