「結愛‼学園祭楽しみだねー!結愛と仲良くなってから初めての学校行事だ!」
葵は満面の笑顔で私に絡みついてくる
「コスプレカフェとかどうせ何処かの誰かさんはみんなに騒がれるんだろうなー」
俊介はわざとらしく末永の方を見ながら呟く
「私何着ようかなー?結愛は何でも似合いそうだね‼末永、結愛に何着てほしい?」
「なっっ、急に…」
急に聞かれて焦る末永
少し考えたあとボソッと呟く
「…ポリス…とか…?」
そんな言葉に俊介と葵はぷっと吹き出す
「蓮、お前そういうの好きなんだ。」
「なるほどね〜、結愛に手錠かけられたいんでしょ?」
そんな二人の冗談に顔を真っ赤にする末永
「べ、別に思いついたのてきとーに言っただけだからな‼」
そう言って伏せて顔を隠す
そんな姿が可愛くてぎゅっと苦しくなる
「お前自分で言ってそんな恥ずかしがるなよ。ったく、ピュアすぎて困るわ!」
俊介は末永の背中をぱーんっと叩く

