「末永始業式の日部活あるの??」
私は起きて髪の毛をブラシにかけながら聞いた
末永はケータイをいじりながら私に目を向けた
「ん~、ないけど自主練で早めにいくかも。何で??」
「そっか!何でもないよ!ただ聞いただけ!」
私はそう答えるけど本当はなかったら一緒に学校行きたいななんて勝手に考えていた
せっかく家も近くなったから
「俊介とかも自主練してるの??」
「いつもはしてるけど始業式の日は宿題が終わらないから無理だってさ!!多分一人だな!!」
そんな末永の言葉に私はいいことを思いついた
「ふ~ん!!頑張ってね!!」
私はそれだけ言い、末永には何も言わずにその話は終わりにした

