考え中(ポーカーフェイスの続編です)

しばらく末永の寝顔を眺めていた




「ん、んん…結愛…」





そう寝言なのか呟き、私をぎゅっとする。そして薄っすらと目を開ける




私はまっすぐと末永を見て
「なーに?」




そう首を傾げると




一気にぱちっと目を開ける末永




「え、ほんとにいる!え?あ、そっか!」





少し焦りながら今の状況を把握し直す末永が可愛くて可愛くて




「私の夢見てた⁇」




そう聞いてみると末永は目をそらして顔を赤くする





もしかして図星?






「夢でもギュッてしてたの?」





末永は手で顔を隠しながら
「あーー、恥ずかしすぎる。最悪…」
そう唸っている