その後、お互いお風呂に入って末永にはこっそり買っておいた大きめの部屋着を渡した
「これも末永専用だよ!他の人には貸してあげないの!」
そう言って末永の腕に絡みついた
「ちょ、おまえってなんでそんな…」
末永は照れながら私から離れようとする
「いーじゃん!今日はくっつきたいの!」
そう言って末永の肩に頭をおいてよっかかる
甘えん坊の子供みたいに末永が動くたびについて行った
末永は部屋をキョロキョロ見渡し、私を見た
「そういやあれから来客用の布団買ったの?」
そんな言葉に頷く
「うん!ちゃんとあるよ!でも今日は布団使わないよ?」
「な、なんで…」
末永は嫌な予感をしたのか私から目をそらした
「一緒に寝るの!」
そう言って末永にまたペタっとくっつく
「はあ?お前なに考えてんの?」
「いいじゃん!この前だって一緒に寝たんだから!嫌…?嫌だよね…」
私はわざと落ち込んだふりをする
そんな私を見て焦る末永

