考え中(ポーカーフェイスの続編です)

「末永なかなか言ってくれないし、他の子には可愛いって言うし、他の子とチョコバナナ関節キスするし、」




私は溜まっていたもやもやを全部言って末永の胸におでこを当てた





「お前だって!!いろんな人にじろじろ見られて、全然気づいてないし、、、あいつに触られてるし、俺の手振り払うし、、、」





「あれは…末永には見られたくないの。他の男の子といるところなんて!!」






何だか変な感じ
抱き合いながら不満を言い合って



でも力はどんどん強くなって




私期待してもいいのかな??
末永から気持ち言われるのを待ってもいいのかな??




私はそう考えた




「ねえ、末永??今日泊まってく??」





そう末永を見上げる





「えっっ??!!」




顔を赤くして焦る末永




「今日はずっと一緒にいたいな…」




そう言って末永をギュッと抱きしめる





「お、おまえ、、」





「いいじゃん!!久しぶりに二人でゆっくりできるんだし…お祭りでもあんまり話せなかったし…」






そう末永を見上げる





まるであの時私に抱きついてわがままを言ったきいちゃんみたい





末永は私を見下ろし、頭をなでる





「しょ、しょうがねえな!!」




そう言って微笑む





私は満面の笑みで末永に抱きついた