幼馴染が変わり果てたようです。

「おぉ!私達一緒だぞ!」

「やったね、野音!」


私達は手を合わせて喜んだ。


クラスは1ーA。


私の名前は春華だから、華笹和の野音とは離れちゃった…


まぁいいや!


私達はかばんを教室の机に置くと、2人で話し始めた。


すると…



ガラッ!!



「ん?」



入って来たのは、金髪に下げパンという、明らかにヤンキーな男子。


「見るなみぃな。変な感じに捕まるぞ」


「う、うん…」


変な感じに捕まるって…



私はヤンキーから目をそらすと、野音とまた話し始めた。