「とりあえず...もう、ィィから...。 祐希とは...戻した所で同じだし」 「どぉせ。。また浮気すんだろ...笑?」 私は呟くように囁いた....(事実だから) 彼「俺は...俺...っっ。ホントにすまなかった 他の女抱いたり...遊んだり...お前が俺に とって1番な筈なのに・・・ー。」 琴音は泣いてその場を立ち去ってしまった 今ここに居るのは私と穂歌と彼だけだ。