彼「アイツとは別れた・・・」



朝話聞いてたから知ってんわ



彼「確かに・・アイツとはお前に
黙って疚しい事ばかりした
けど…けど…、やっぱ駄目だ」



「はっ??意味分からない」



冷たい視線を彼に向けた



彼「取り敢えず…カラオケに行こ
そこで真面目に話し合おう・・・」



お前に言う権利なんてねぇーよ。。