「な、な……っ////」



「ほら!じゃあ蓮君、凛華ちゃんの事よろしくねー!」



葉月さんはそう言うと、スキップしながら戻って行った。



「いいんちょー、俺着替えてるからいいんちょーも着替えてきて」



「…分かりました……」