「ってか、話かわるけど女の子って何ほしがるんだ?」 「妹何歳?」 「小5」 「なら、ぬいぐるみとかアクセサリーとかがいいと思うよ!」 「とりあえず、一周まわるか」 「うん!」 竜宮はずっと手を離さずに店内を回ってくれた 途中でトイレに行きたくてトイレに行った帰り、道がわからなくなったのは内緒だ・・・