こっくりさんは君次第?




どうでも良さそうに十円玉に人差し指を置く千波に

何故だか緊張している太一。


そしてこっくりさんを行おうとしているせいで集まってきているのだろう回りの浮遊霊にげんなりしている俺。



「三回、だよね」


"こっくりさん"を呼ぶための呪文を、俺たちで繰り返す。



「「「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」」」















「「「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」」」


























「「「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」」」















「「「おいでになりましたら」」」

















「「「"はい"までお進みください」」」