っていうことがあり、最初に至る。
学校からマンションまでそこまで離れてはないけど、何故か長く感じる。
他愛もない話をしてのんびり歩く。
多分、菜祁裟が歩く速さを私に合わせてくれてる。
だって、いつも結構はやいし。
私ごときに何気遣ってんだか。
車がギリギリ通れるくらいの狭い道に入った。
どうせ、車なんて来ないだろうと思い、真ん中を歩く。
菜「真ん中歩くと危ねぇぞ?」
菜祁裟は真ん中を、歩いている私に気づき注意してきた。
斗「大丈夫、大丈夫!」
と、携帯をみながら私は言った。
えーと…あ、メール来てる。
誰からだろ…
ブーーーーン
斗輝は後ろから来てる車に気づいてない。


