6人の幼なじみ






っていうことがあり、最初に至る。


学校からマンションまでそこまで離れてはないけど、何故か長く感じる。


他愛もない話をしてのんびり歩く。


多分、菜祁裟が歩く速さを私に合わせてくれてる。


だって、いつも結構はやいし。


私ごときに何気遣ってんだか。


車がギリギリ通れるくらいの狭い道に入った。


どうせ、車なんて来ないだろうと思い、真ん中を歩く。


菜「真ん中歩くと危ねぇぞ?」


菜祁裟は真ん中を、歩いている私に気づき注意してきた。


斗「大丈夫、大丈夫!」


と、携帯をみながら私は言った。


えーと…あ、メール来てる。


誰からだろ…


ブーーーーン


斗輝は後ろから来てる車に気づいてない。