6人の幼なじみ





半分、ふざけて言ってやった。


半分本気だけど…笑


紫「すいません。もう、言わないので明日も起こしてください。」


紫乃は頭を下げて言ってきた。


まぁ、許してやろ笑


奏「ん、よろしい。」


菜「紫乃、お前もう奏斗に逆らえねぇじゃん。笑笑」


菜祁裟が笑って…というよりニヤニヤしながらいう。


奏「毎日毎日起こしてやってんだから、普通でしょ。」


菜「まぁ、そうだよな。てか、お前今日も小…なんでもないです。」


『小さい』って単語が聞こえそうになった瞬間、僕は菜祁裟を睨んだ。


奏「ん?なに、菜祁裟?最後まで言えば?」


僕は笑って菜祁裟に言う。


菜「笑顔が怖い…。い、いや、なんでもねぇよ…。」


目線を逸らされた。


なんて、言おうとしてるかはわかるけど言わせて殴りたい。