半分、ふざけて言ってやった。
半分本気だけど…笑
紫「すいません。もう、言わないので明日も起こしてください。」
紫乃は頭を下げて言ってきた。
まぁ、許してやろ笑
奏「ん、よろしい。」
菜「紫乃、お前もう奏斗に逆らえねぇじゃん。笑笑」
菜祁裟が笑って…というよりニヤニヤしながらいう。
奏「毎日毎日起こしてやってんだから、普通でしょ。」
菜「まぁ、そうだよな。てか、お前今日も小…なんでもないです。」
『小さい』って単語が聞こえそうになった瞬間、僕は菜祁裟を睨んだ。
奏「ん?なに、菜祁裟?最後まで言えば?」
僕は笑って菜祁裟に言う。
菜「笑顔が怖い…。い、いや、なんでもねぇよ…。」
目線を逸らされた。
なんて、言おうとしてるかはわかるけど言わせて殴りたい。


