6人の幼なじみ





沙「ほら、奏斗!いくよ?」


奏「あ、うん!」


沙希斗に声を、かけられ沙希斗と斗輝の隣に並ぶ。


一緒に登校するっつっても、男子と女子で見事に分かれるけど。笑


たまーに一緒に話したりするけど。


斗「奏斗、今日は寝坊?それとも、紫乃起こすのに時間かかった?」


ぼーっとしてたら、斗輝が声をかけてきた。


奏「どっちも~。せめて、誰かさんが1人で起きてくれるとすごい楽なんだけどな~」


僕は、紫乃をチラッと見ながら言った。


紫「朝は無理。起きたくない。」


首を振りながら、紫乃は言う。


紫乃の言葉に少しイラッとする。


起きたくないってなんだよ!


奏「ふーん…じゃあ、明日から起こさなくていいかぁー。楽になるなー。」