「で? 俺とが楽しみなんだろ?」 北村くん…俺様すぎる。 そんな問い詰められて、あたしが敵うわけなく… 「そ…う…だ…ょ」 …あたしは認めるしかなかった…。 違う、とか…言わなきゃ良かった…。 あとからやっぱりそうだよ、なんて…恥ずかしいよ。 「よく言えたな。 じゃ、放課後楽しみに」 そう言って、笑顔であたしの頭を優しく撫でるから… あたしの胸はドキっ、と音がした……。