学園王子様は、俺様です。




「あ、あのね? すごく引き締まってるから…なんか…その…」




さらに真っ赤にする朱里。




…確かに自分でも引き締まってる方だと思うけど…




まさか言われるとは思わなかった。





…つか、可愛いすぎんだろ。





抱きしめてぇな…





そう思った俺は、本能的に朱里を引っ張って、




自分の胸に朱里をくっつけさせた。