聖アクアマリン魔法学園Ⅰ

『ごめんなさいね。でも相変わらず拗ねちゃってるのね。』


「うっせぇ。拗ねてなんかいねぇ。」


『そうだったわね。
じゃあ、行って来るわね。リンティア。』


「///っ!お、お前その言葉使いで行くのか?」


『そうだったわね。気よつけるわ。
ありがとう。』ニコッ


「っ////!!(ああ、もうなんでこう無自覚なんだか。)
  べつに。さあ、あの人との約束果たして来い。アクア。」


『っ!!え、ええ。行ってきます。』