「はあ!?全部だよ!!!全部!!!なんで私がクラスの中心だったのに!!!私のほうが運動神経いいって言われてたのに!!!私のほうが可愛いっていわれてたのに!!!私のほうがしたわれていたのに!!!私のほうが!!!」



一気に叫んで一息つくと、ミリアは



「あんたが。あんたが私の全てを奪って壊した。あんたが狂わせた。全部。全部あんたが、あんたがやったの。」



真っ黒な闇に染まった瞳を私に向けて静かに言った。



『う・・・そだ・・・・・・。』


言葉が上手く出てこない。





「笑うな。怒るな。喜ぶな。感情なんてものあんたがもっていいものじゃないんだよ。あんたが感じていいこと、教えてあげる。」











「もがけ。あがけ。苦しめ。地を這って生きろ。私の苦しませたことを後悔しろ。」








何も映らない瞳が私を捉える。