どうして?
なんで?


いろんな言葉が頭の中を駆け巡り、
私はパニック状態だった。



「あーあ。死んじゃった。」



嬉しそうな声が信じられなかった。



『な…んで…?』




「なんで?笑わせんなよ。」



そこに立っていたミリアは私の知っているミリアではなかった。




「あんたが悪いんだよ?なんでもかんでもとりやがって。ふざけんな。」



『…私が…ミリアの何をとったの?』




するとミリアは怒鳴り散らしだした。