《あんたのせいであんたの両親、死んじゃったねー?》 アハハハとわらう彼女のくらった笑い声が頭にこだまする。 やめて。やめてよ・・・。 なんで私にしなかったの? なんで、お母さんと、お父さんなの・・・? そう言った瞬間、 目の前の自分の手が赤黒い血で染まって見えた。