「えぇ!! 姉ちゃんの分際で木崎さんの事振ったの!?? まじ天罰下るって!! 何考えてんの!?姉ちゃん。 身分を弁えろよ」
そこに、莉玖くんがタイミングを図ったかの様に登場した。
イヤ、完全に図ってたな。
リビングの外で聞き耳立ててたな、コイツ。
「振ってない!! てか、分際って何だよ!! 身分って、いつからブスは身分が低くなったんだよ!!」
そんな莉玖くんに、泣きながらキレる早川さん。
オレにとっては結構深刻で真剣な話をしていたはずなのに、何でだろう。
微妙に楽しいのは、何でだろう。
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