『みんな、ありがとう。

忙しいのに………』



酷蝶「大丈夫だ……。

麗蝶これからは、必要なときだけ

“麗蝶として喧嘩しろ”


今は、煌桜の姫として守られとけ……」


『こ…酷蝶…。

ん。


ありがとな』