ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
2017.5.31 on sale

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野いちご学園の新着投稿

    • お兄ちゃん
    • ハロウィン3【お題】
    • 頭ぽんぽん

    今日私(カエ10歳)とお兄ちゃん(17歳)は、ハロウィンでコスプレをすることにした。

    「ねぇ!お兄ちゃん!お兄ちゃんはなんのコスプレするの?」

    「俺?ん…?ドラキュラかな」

    「私は何にしよう…?」

    と、考えているとお兄ちゃんに魔女をすすめられた。

    「じゃぁー私は魔女!」

    「楽しみだな。」

    ~当日~
    「お兄ちゃん凄くかっこいいよ!」

    お兄ちゃんは照れながらもありがとうと言った。

    そして、私たちが街を歩いていると周りから悪口が聞こえてきた。

    それは私の同級生だった。

    「なんだあいつwお兄ちゃんと一緒にコスプレして歩いてやがる。それも手つないでるぞーw。」

    それが聞こえ、私が落ち込んで下を向き手を離すと。

    「なんだよ。そんな事で落ち込むなよ。カエ魔女さんすっげぇ可愛いじゃんか。」

    と、ニコッと笑い頭を優しくぽんぽんしてくれた。

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    • 先生
    • お昼休み
    • 屋上
    • 傷にキス

    空を見上げても、見えるのは真っ青な澄んだ青空。

    私はいつも一人でお昼休みに、お弁当を食べている。


    「お弁当、美味しい! 卵焼きなんて美味しい過ぎるよ...!!」


    1人でもくもくと食べていると、屋上への入口のドアが開く音がした。


    「なんだ...高宮、またお弁当一人で食べてるのか?」


    そう呆れたように入ってきたのは、国語の山羽先生だ。


    「先生こそ...。なんでこんな所にいるんですか?」


    私の声を無視して、先生は私の隣の席に座った。


    「おい...高宮顔怪我してないか?」


    私がお弁当を一人で食べている理由...そう、私はいじめられているのだ


    「...大丈夫です。痛くない」


    やっぱり先生は私を無視して、躊躇なく顔に近づいてきた。


    「...ッ!?」


    いま、先生私の傷舐めた...?


    「女の顔にキズなんて付けるもんじゃない。」


    先生、好きだよ...

    開く閉じる

    • 同級生
    • ハロウィン3【お題】
    • 壁ドン

    「トリックオアトリート‼お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ‼」
    今日はハロウィン。
    同じクラスの橘くんに黒板を消しながら言ってみる。

    「じゃあ、お菓子あげないでもいいかな…」
    「へ?なんで?」
    そんな私の質問に苦笑いの橘くん。
    「相変わらず鈍いねぇ、篠川さんは」
    そう言って立ち上がると、黒板の方に来た。
    「つまり…篠川さんにイタズラしてほしいんだよ」
    「え?じ、実は…橘くんってMなの!?」
    すると彼は大きなため息をついた。
    「ねえ、篠川さんは今の状況分かってないの?」
    じりじりと近付いてくる橘くん。私の背中には黒板があって。

    ヤ、ヤバイやつ…?
    「ちょっ、近いよ…橘くん」
    逃げようと横にずれると、橘くんは黒板に手をついた。
    逃げられない…
    「篠川さん、いや、亜希」
    バチっと合わさる視線から目が離せなくなった。
    「お前が好きだ」

    今年のハロウィンは17年間の中で一番素敵な物となりました

    開く閉じる

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第2回野いちご大賞

第2回野いちご大賞 特別協力:りぼん マーガレットBOOKストア!

コンテスト開催期間
2017年10月31日~2018年3月下旬

受賞作品

  • 大賞
    大賞(1作品) 該当作なし
    賞金30万円+スターツ出版より書籍化
  • 優秀賞
    優秀賞 『あなたの恋文届けます』夏木エル/著
    賞金15万円+スターツ出版より書籍化
    審査員の支持を集めた作品として、応募作品の中から優秀賞を設けさせていただきました。
    小説を読む
    作品紹介
    剣道部の歩は恋に興味のない女子高生。同級生の深月やひとつ上の幼なじみの優一郎と楽しく部活ができればいいと思っていた。しかし、友達のラブレターを代理で渡し、恋が成就したことをきっかけに、歩はあらゆる人のラブレター渡しの代理を頼まれる。代理を負担に思いながらも、歩はある深い‟罪”の意識から断れずにいて…?
    受賞者コメント
    このような素晴らしい賞をいただけたのは、応援してくださった読者の皆様のおかげです。皆様からの感想があったからこそ、今日まで書き続けて来られました。本当にありがとうございます!もうすぐ4月、始まりの季節ですね。この物語を読んで、明日を楽しみに思っていただければ幸いです。
    審査員講評
    審査員:今井 英氏評(株式会社集英社 第1編集部 部次長)
    ラブレターを届けるという設定が新鮮。ともすれば周りに振り回される主人公は可哀そうに見えてもおかしくないのに、明るく真っ直ぐな性格のおかげで楽しい雰囲気のまま話が進んで行っていた。ほかのキャラクターもなかなか魅力的。ストーリーも読者の期待に応えていた。どこかに意外な展開を盛り込めるともっと良くなるかも。
    審査員:長井 泉氏評(スターツ出版株式会社 野いちご書籍編集部 編集長)
    明るくテンポの良い文章に引き込まれ、いつの間にか感情を揺さぶられていました。人間くさい黒い気持ちで読み手の心を抉りつつ、爽やかな青春の描写もあり、読後感も良く…と構成力が光ります。ヒロインの葛藤がもう少し身近に感じられると、より共感性が高まり、さらにいい作品になると思いました。
  • レーベル賞
    レーベル賞(野いちご文庫) 『嘘でも君が欲しい』☆*ココロ/著
    賞金5万円+スターツ出版より書籍化
    小説を読む
    作品紹介
    高校生の桐原舞は「桐コンビ」として仲の良い桐谷大志にずっと片想いをしている。女好きで遊び人な大志のそばにいるため、舞は自分も彼氏を絶やさない軽いキャラを演じていた。ある日大志は男友達に、ターゲットを決めて付き合う“賭け”を持ちかけられる。最初の標的である舞に告白して、ふたりは偽りの恋人同士になるけれど…?
    受賞者コメント
    この度はこのような素敵な賞をいただくことができ、とても嬉しく思っています。『共感できる恋』というのを自己テーマに、主人公達の会話やヒロインの心情を描かせていただきました。私自身、思い入れの強い作品でもあります。応援してくださった読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
    審査員講評
    審査員:長井 泉氏評(スターツ出版株式会社 野いちご書籍編集部 編集長)
    健気なヒロインと一途なヒーローのじれったいすれ違いにきゅんとさせられました。共感しづらいキャラ設定にもかかわらず、応援したくなるようにヒロインを描けていました。予想を裏切ってハラハラさせる展開がもうひとつあると、より厚みをだすことができたと思います。
  • りぼん賞
    りぼん賞 『みんなには、内緒だよ?』嶺央/著
    2018年夏発売予定のりぼん増刊号にてコミカライズ+スターツ出版より書籍化
    りぼん賞は当初書籍化は予定しておりませんでしたが、書籍化させていただくことになりました。
    小説を読む
    コミカライズ担当は朝香のりこ先生に決定!
    さっそくビジュアルイメージが到着!

    2018年夏発売予定のりぼん増刊号にてコミカライズ (C)朝香のりこ・嶺央/集英社

    作品紹介
    高校生のなごみは、今をときめく人気モデル・七瀬の大ファン。ある日、本人が転校してきて隣の席になった!感激するなごみだが、無気力でわがままな七瀬の素顔を立ち聞きしてショックをうける。ことあるごとに振り回されるなごみは、時折見せる彼の素顔が気になっていた。七瀬がモデルになったのには、ある秘密があって…。
    受賞者コメント
    このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。読んでくださった皆様、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます。この作品は最後まで楽しんでもらえるよう色々な要素を詰め込んだ作品です。笑って楽しめて、そして最後はどこか温かい気持ちになれる。そんな物語になれていたら嬉しいです。
    審査員講評
    審査員:汪 瀛氏評(株式会社集英社 りぼん編集部)
    憧れの超人気モデル・七瀬くんがクラスに転入してきた!女の子なら誰もが一度は憧れてしまう設定やエピソードが存分に詰め込まれており、サービス精神旺盛なストーリー展開が良かったです。感情表現が豊かで素直に応援したくなる“なごみ”と意地悪だけど人を惹きつける“七瀬くん”、ぜひ漫画で会ってみたいと思いました。

受賞おめでとうございます!

応募要項

 
大賞(1作品)
賞金30万円+スターツ出版より書籍化
レーベル賞(各1作品)
賞金5万円+スターツ出版より書籍化(該当作なしの場合もあり)
りぼん賞(1作品)
2018年夏発売予定のりぼん増刊号にてコミカライズ(他の賞とのダブル受賞の場合もあり)

上記受賞者は、2017年3月下旬に開催予定の表彰イベントにご招待いたします。

応募資格 不問(プロ、アマ、年齢等一切問いません)
エントリー方法と対象作品
  • 作品のキーワードに、野いちご大賞と設定してください。
  • 設定タグは昨年の開催時と同一になります。
  • 今期のエントリーを希望されない場合、ご自身でのタグ削除をお願いいたします。
  • 野いちご上で、文字数70,000字以上
  • テーマの設定はありませんが、10代の女性(または男性)が主人公の作品を対象とします。
注意事項

以下に該当する作品のエントリーは不可となります。

  • 「野いちご」の規約に反するもの
  • 過去に書籍化されたもの
  • 書籍化の予定があるもの
  • 本人以外に著作権及び著作隣接権があるもの
  • 現在開催中である他の文学賞に応募しているもの
  • 当編集部が不適切と判断したもの
審査について 審査はスターツ出版書籍編集部を中心に行いますが、りぼん賞については、集英社担当部門の審査員が審査会に参加し、決定いたします。
エントリーされた作品はすべて編集部にて読んだうえで総合的観点から審査します。
スケジュール
10月31日(火)
エントリー開始
2018年1月31日(水) 15:00
完結&エントリー〆切
※完結ボタンの押し忘れにご注意ください。
3月下旬
各賞発表
諸権利

受賞作品の出版権、雑誌掲載権、インターネット上への掲載権、映像化権等はスターツ出版(株)に帰属します。受賞作品の、全部または一部をスターツ出版が発行、運営する紙面、インターネット、携帯電話向けサイトで掲載することがあります。

野いちご大賞に関するお問い合わせはtoi@no-ichigo.jpまでお願いします。

(※携帯メールからの問い合わせの際、迷惑メール対策をされている方は受信対象ドメインにtoi@no-ichigo.jpを指定してください)

また投稿やエントリー方法については、「野いちご」へ直接お問い合わせください。

エントリー作品

主催:スターツ出版株式会社
特別協力:りぼん編集部・マーガレットBOOKストア!(集英社)