わたしは名ばかりの王女。「ソッポ王女」と蔑まれている存在。そんなわたしが政略結婚で嫁いだ相手は、ブラッドリー・ダウリング侯爵。ずっと年長の強面将軍である。彼に宣言される。「これは、意に添わぬ結婚だ。だから、おたがいに好きなことをしよう」と。そして、彼はその言葉通り毎日浮気をしている。わたしは寂しさを紛らさせる為と健康の為、飼い犬のアールとともに王立公園でジョギングを始めた。その公園で、美貌の青年ノーマンに出会ってしまった。まさかその出会いが、わたしたちの運命をかえるとは知らずにノーマンに会い続けた。しかし、その付き合いは体裁上だけの夫にバレていた。

これは、 ルックス満点の美少女、「三国心夢」の恋物語。 この物語には、様々なことを(過去の出来事)を乗り越え、人を信じることにより、自分は1人じゃないという事に気がついていく…そんなようなお話です。 私にとって初めての作品なので、暖かい目でご覧下さい(*^^*) Start：10.01

これは、私が｢こんな恋したいっ｣や ｢こんな恋は羨ましい!｣と いうものを書いて、短編集を つくってみました!! ※一部 実話あり。

初めての作品です！ 至らない部分がたくさんあると思いますが読んで頂けると嬉しいです！

いじめてなにが楽しい

これは、ある日のこと 私はある都合があり、海辺町から、ひまわり町に引っ越してきた。そして、ひまわり高校に通うことになった私。 キーンコーンカーンコーン(セイジ)｢タイチおはよう！｣(タイチ)おぉ！おはよう！セイジ！昨日の宿題難しかったよな～。｣ (セイジ)｢あぁー、そうだな難しいよな。｣ (タイチ)｢そろそろ先生来るよな？座ろうぜ｣(セイジ)｢うん。座ろう。｣ガラガラガラガラ (先生)｢みなさん、おはようございます。｣ (生徒達)｢おはようございます～。｣ (先生)｢お話があります。聞いて下さい｣ (生徒達)｢えー、何だろー？｣ (タイチ&セイジ)｢何だろうな～？｣ (先生)｢転校生がいます。｣ (生徒達)｢えー！？女の子かなー？友達作りたいねぇ～！｣ザワザワザワザワ (タイチ&セイジ)｢へぇ～、転校生かー！女かな？男かな？楽しみだな。｣ (いじめリーダー&いじめリーダーの弟子)｢ほうほう、転校生ねぇ～？いじめちゃおうかしら？ww｣ (いじめリーダー)｢私は分かるわよ、陰キャの弱い女ってwwだから、いじめられるわねwwアハハハアーハハハハハ｣ (弟子)｢すごいです。ナユさん！｣ (いじめリーダー)｢おい！弟子なのにリーダーに名前で呼ぶな！前も教えただろう？神様って呼べって言っただろう？あっ？聞いてなかったのか？ちゃんと覚えろ美香！分かったか？｣ (弟子)｢は、はい、わ、分かりました……気をつけます。｣ (いじめリーダー)｢よろしい。｣ (弟子)小声｢私ずっと思うけど、さすがに神様っていうのは、絶対いないよね。｣ (いじめリーダー)｢ん？なんか言ったか？｣ (弟子)｢い、いいえ。｣ ガラガラガラ(教室の扉を開ける音) (転校生)｢えっとぉ…神崎ミィです。｣ (生徒達)｢可愛い～！女の子だ！よろしくねー！！！｣ (いじめリーダー)｢ほら、やっぱり陰キャで弱そうww言うとおりだわ～。｣ (タイチ&セイジ)｢女だったんだな！可愛いなぁ…前の高校で彼氏１人ぐらいいたんだろうな。｣ (先生)｢じゃあ、神崎さんはタイチさんとセイジさんの間が開いてるのでそこに座って下さい｣ (神崎ミィ)｢はい…分かりました。｣ (いじめリーダー&弟子)｢ちっ、イケメンな男子２人の間！？先生何でだよ。だったら私を間に座らせろ。｣ (先生)｢何か言いましたか？｣ (いじめリーダー)｢何でもないし｣

誤字っていたらすいません。

私、入れ代わってる！？ 今の私は私じゃなくて。 今の彼は彼じゃない。 入れ代わったのは過去の私で。 ある日を境に、私は違う道を進んでいるようだ。 過去へ戻ることは、できない。 現実を受け入れるべきなのか。 私を知らない彼を振り向かせることはできるのか。 今の私が好きな彼を好きになることはできるのか。 時間とともに少しずつ変わって行く今の私。 昨日の私はどこにもいない。

あなたもこんな経験ありました？

彼も私もピュア過ぎてたまらない！ 彼氏いない歴＝年齢の彼女と 彼女いない歴＝年齢の彼氏の二人の恋の行方は…？

センパイ、あやのことも 見てくれませんか、、、？ 俺、お前以外誰も見てねーよ 藤堂 匠(とうどう たくみ) 高校3年生 182cm クールな学園一のモテ男 × 小林 あや(こばやし あや) 高校1年生 150cm 小動物系女子そこそこモテる 学園一のモテ男と小動物みたい な小柄で可愛い新入生。 どんな展開になるのか！！！！ 本編をどうぞ( ¨̮⋆)

他サイトのコンテストで【優秀作品】に 選出された作品です ・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・ 初めてのラブレター 覚えていますか？ ・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・ 裁 紬(たち つむぎ) 28歳 テーラー経営 × 中谷 尋輝(なかたに ひろき) 32歳 大企業専務 廃業間近のテーラーを経営する紬 そこに突然現れた尋輝 彼が赤いドレスと共に買ったのは 紬の時間だった ・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・ 他サイトにて 恋愛・短編部門2位 『赤』をテーマにしたコンテストで ✨ ✨ ✨ 優秀作品 ✨ ✨ ✨ に選出していただいた作品です ・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・ 2019.7.20 転載