スクールカーストそれはどこの学校にもあるもの・・・ スクールカーストのどこに位置するかによってその後の学校生活が変わってくる・・・ ✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄ 初作品です！ 授業の暇つぶしに書いています

ひっそりと抱いた恋心。 その向かう先は、クラスの人気者の茅野くん。 start⇢2018.03.18 end⇢2018.03.24

いろんな本を読んできた しかし、ほとんどの作品で女子高生は美化されていた 違う。そんなに現実は甘くない クラスの中心になりたい訳でもない。ただ、大きな流れに身を任せていたい 雅、藍、涼、真の4人の高校生活をよりリアルに描いていきます

悪魔だって、最初から望んでその身を悪に堕としたわけじゃない 自らの存在に葛藤し、 自らの運命を呪いながらも 誰かを愛さずにはいられない – スクールカースト– 不器用な悪魔が、 今笑う 無表情girl 有明 咲希 (ｱﾘｱｹ ｻｷ) × 無表情boy 凪原 司 (ﾅｷﾞﾊﾗ ﾂｶｻ) ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ いじめを完全に楽しむ奴らよりも、 罪悪感を捨てきれずに、偽善を働く私の方が 誰よりも1番サイテーで、 そんな自分が、 私は大っ嫌い 『私は、凪原君を傷つけたい そして、凪原君に傷つけられたい』 …私はきっと、 歪んでる 「…有明は、 ちゃんと強いよ」 あんたの罪悪感、俺が一緒に引き受けてあげる。 あんたと俺は、 形は違えど きっと似たもの同士だから…。 カーストのトップに君臨する2人 悪魔なりに、捨てきれないカーストへの矛盾 同じ罪悪感を背負いながら、惹かれ合う悪魔達 くだらない正義感や綺麗事だけでは生きていけないこのシビアな世界で 全ての人が仲良く平等だなんて夢物語はありはしない そこにモラルは通じない 道徳なんてゴミ屑も同然 自分の立場を守るために心を鬼にして、悪に身を堕とすか その悪魔達の娯楽として苦しめられ、身も心も引き裂かれる餌食になるのか 二つに一つ スクールカースト 何が正しくて何が正しくないのか 決めるのはきっと… 自分なんだ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ スクールカーストといえばよくいじめられる子目線で描かれることが多いのですが、この話はカーストのトップグループに君臨する子目線で書いてみようと思います。 拙い作品ですが目を通して貰えると幸いです。

今日も学校へ向かう足どりは足枷がついているみたいに重い こんな日常から逃げ出したい だから毎日そっと神様に願うんだ ｢意地悪な三浦くんが昔みたいに戻ってくれますように。｣

☆ログライン☆ 「「ブルーローズ」と呼ばれるイケメン俺様数学教師「新」に寵愛制度が適応されたド平凡女子高生「綾香」が寵愛を受けなければならない話」 ジャンル エロ☓恋愛コメディー☓嫉妬系 🌹「ブルーローズ制度」🌹 　　　　　　　　☓ 　それはどうも、日本政府の策略で 学校の教師と生徒の仲を良くするために、対策された制度「ブルーローズ」。 各学校の仲から一人、男性教員の仲から一人「ブルーローズ」を選ばなければならない。 「ブルーローズ」に選ばれた男性教師は、その学園の中の女子生徒たった1人を溺愛する権利が得られる。 それは例え生徒と教授の体の関係であっても、許される禁断の法律。 　　　　　　　　☓ ただし「ブルーローズ」は美しい花でなければならない。 俺様イケメン数学教師☓ブルーローズ 　　　　　　「一宮　新」 「俺に逆らうな。命令を聞け」 　　　　　　　　☓ 　　　 　弱虫ド庶民☓姫君 　　　　　「姫宮　綾香」 「も……もう！！！堪忍してーーー！！！」 　　　　　結末はいかに？ 　　　　　　　　☓ 　　　たぶん………近日公開(汗) 　

初投稿です。 色々と不慣れで至らないところも多々あると思いますが、よろしくお願いします。