あたし達の 出会いは 一生忘れない… 貴方に 出会えてあたしは 幸せでした… ありがとう。

　　　　ワタナベ　ハルナ 　　　　　　わたしの名前。 　　　　高校２年生の１５歳。 　　　　ここにゎ私の過去なんて 　　　　知ってる人はいない。 　　　　毎日が楽しい。 　　　　　“人間は変われる” 　　………そう思ってた。 　　　　　アイツが来るまで…。 初小説です＞＜/// 初めてなので誤字脱字や感想 聞かせてくれると ありがたいです☆ミ← では始まります＼＾＾／

プロローグ

このお話しは★胸ｷｭﾝ★です。 あなたも主人公になった気持ちで読んでみて下さい

ひと夏の恋 なんて響きがいいけど、 私には無縁だと思ってた。 だけど あなたと出会ってしまったね。 これからはあなたと 二人で……。 □■□■□■□■□■ フィクションです。 誤字･脱字はご了承ください♪ マイペース更新です。 ■□■□■□■□■□ (゜▽゜)更新中☆

君に出会ったこと 君を好きになったこと 君と笑ったこと 君と泣いたこと 全部を受け止めて 今を過ごそう ネガティブだったあたしを ポジティブに変えてくれた君 でも、 あたしは､ちょっとだけ君とつき合ってることに 後悔した でも今は 後悔したことに 後悔している

「二宮くん！大好きー！！！」 「へー。」 「二宮くん！今日はいい天気だね！」 「…大雨だけど。」 クールでどこか冷めてる君。 だけど、 「もう、二宮くんのことなんて知らない！ 大嫌い！」 「へぇー、俺はお前のこと嫌いじゃないけどな。」 「二宮くんなんて、本当に嫌い、なんだからっ！」 「泣くくらいならそんなこと言ってんじゃねぇよ。」 時々見せる君の愛情表現 不器用な君に今日も私は、 アタックします。 元気&二宮くんlove可愛い系ガール 佐藤望愛 Sato Noa 16歳 「二宮くん！好き！好き！だーいすき！」 × クールで不器用なイケメンボーイ 二宮愛希Ninomiya Aiki 16歳 「俺以外の奴に目移りしても離してやんねぇ」 「二宮くんの名前の愛希と、私の名前望愛、 2人合わせて望愛希だね！すごーい！もうこれって運命じゃないですか？！」 「ふっ、勝手に言っとけ。」 たとえどんなに傷ついたっていいんだよ。 だって、君のことが何よりも大切で、大好きだから。 永遠の奇跡の蓮と莉奈の子供のお話です！ 莉奈と蓮かなりの高確率で出てきます笑