ちゅけ。さん【企画】 愛言葉ーアイコトバー 参加作品 そこそこに生きてきて そこそこに恋愛もしてきた そんな女の子の初めての本気の恋 君は一般人 私は名家のお嬢様 身分の違う2人が出会ったのは偶然か 運命か 私にとっては運命だった 特別な能力があった 私はいつも冷めていた そんな私の瞳の奥に君がいた 名家のお嬢様 柊 乙葉 (ヒイラギ オトハ) × 身分違いの王子様 星野 春兎 (ホシノ ハルト) 「君が見てるものは何？」 「えっ。」 「僕を見てよ」 「彼方って面白いのね。」 「僕にとってそれは最高の褒め言葉。」 やっぱりおかしい人 でも、私の瞳の奥には君しかいない 君が私にくれたアイコトバ 甘い甘い私の胸の奥覗いて見る？

お前と俺の“アイコトバ” それは―――俺達だけの秘密だったり、ね? start/2012.1.15 end/2012.1.15 番外編 6.24 更新しました☆

好きって何だろう。愛って何だろう。 24歳になるまで私は好きって意味も愛も分からなかった。本気になるっていう事を知らなかった。 周りに流されて時を過ごしていたことに後悔しかないからこうして小説にしてます。

こんなちっぽけな言葉、誰かに届くなんて思ってなかった。 君に届くなら、何度だって。

冷酷・男嫌いGirl 辻　愛実　～つじ　あいみ～ × 女の子大好き・プレーBoy 水野　悠眞　～みずの　ゆうま～ *｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ* 「へぇ。それが愛実の本当の姿なんだ。」 「お願いだから、これ以上あたしの心の中に入ってこないでよ。」 「愛実.....お前は何をそんなに恐れているんだ？？」 「あたしは男なんて、人間なんて信じない。」 *｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ* 男嫌い VS 女好き 愛実にとって『禁句だったコトバ』が、悠眞の『アイコトバ ー愛言葉ー』に変わって愛実の固く封印された心を溶かしていく..... *｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ* ∩＿∩ (・×・) ┏━━━━ν━ν━━━━┓ ┃START・×・2011.11.28 ┃ ┃　　　　　～　　　　　┃ ┃ END ・×・ 　　　　　┃ ┗━━━━━━━━━━━┛ *｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ* アイコトバ ー愛言葉ー ちゅけ｡様主催の小説企画 テーマ・Å・アイコトバ に参加させていただいてます。 企画関連の小説につきましては、キーワードの【アイコトバ】に リンク(≧ω≦) *｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◆ﾟ･｡･ﾟ*｡･ﾟ･｡◇ﾟ･｡･ﾟ* ☆感想★ ぷるもち様 蒼空　瀬奈様 *mayu*様 綾瀬　閏様 　　　　　Thank You〃Δ〃 （с）悠李羽

「好きっ」 「…俺も」 いつもいつも 「好き」が返ってこない。 私だけが 好きなのかな って…不安になる。 私ね、 まだ一度も 「好き」って言われてないんだよ？ たった２文字。 「スキ」をちょうだい？ ちゅけ。様 企画 【アイコトバ】 「…んなこと言えるかっつーの」

愛斗とさゆの物語。

難しい言葉とか ごちゃごちゃした想いとか 伝えられない現実とか そんなもの全部捨てて 手のひらに残るのは 『大好きです』 溢れだしてしまいそうな そんなシンプルな想いだけ ちゅけ｡様主催企画 ｢アイコトバー愛言葉ー｣ 参加中 書き始め 2011.11.26 表紙公開 2011.12.03 更新終了 2012.05.13